12月12日(木)【闘争とライフスタイル】
映画『あくせく働くな:ラジオアリーチェ』上映とトーク(神長恒一×毛利嘉孝)

70年代末のイタリア、アウトノミア運動、自由ラジオを舞台にした映画『あくせく働くな:ラジオアリーチェ』の都内三回目の上映会を開催します。今回は、アフタートークのゲストに神長恒一さんをお招きします。1990年代の初めから神長さんが関わってきた「だめ連」は、日本版のアウトノミストとも呼ぶべき運動でした。特定秘密保護法案に代表されるように、グローバル化における国家資本主義がその凶暴さを剥き出しにしつつある今、どのように生きのびるのか、自分たちの生活をどのように作り出すのか、という問題は、ますます緊急かつ深刻になりつつあります。アウトノミア運動と「だめ連」の実践を補助線としつつ、今日の政治文化の窮状について語りたいと思います。

  • 日時:2013年12月12日(木)19:00〜22:00(21時頃からトーク)
  • 場所:カフェラバンデリア
  • 住所:東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F
  • 電話:03-3341-4845
  • HP:http://cafelavanderia.blogspot.jp/
  • 会費:入場無料(ワンドリンクオーダー)

ラジオ・アリーチェはイタリア・ボローニャに実在した自由ラジオ放送である。1976年2月9日より軍払い下げのトランスミッタを使い、周波数100.6 MHzで放送を放送を開始。1977年3月12日に国家治安警察隊によって閉鎖されたが、ラジオ・アリーチェは再稼動を遂げた。その後2年間放送を続け、アウトノミア運動と政治的な足並みを揃えていった。イタリアではラジオ・アリーチェが初めてリスナーとの電話を生放送した。ラジオ・アリーチェが使っていた周波数は、現在では国の認可を受けて"Radio Radicale"が利用している。放送の内容は、労働抗議、ポエトリー、ヨガレッスン、政治分析、愛の告白、料理レシピの紹介、ジェファーソン・エアプレイン、アレア(プログレバンド)、ベートーベンなど、多様で幅広いものであった。ラジオ局には、フランコ“ビフォ”ベラルディ、 Maurizio TorrealtaとFilippo Scozzariが参加していた。2002年に登場した初のテレストリート海賊テレビ放送であるOrfeoTVの立ち上げに、ラジオ・アリーチェのスタッフだった数名が参加している。 引用元:Indymedia Ireland : Screening "Lavorare Con Lentezza" (Work Slowly)

Internet Archive: Digital Library of Free Books, Movies, Music & Wayback Machine
Keywords: Lavorare Con Lentezza; radio; alice; radio alice; anarchy; anarchism; autonomism; italy
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http://archive.org/details/lavorare_con_lentezza_radio_alice

日本語字幕作成:花崎 草、飯高 敏和、清水 知子、小川 ワタル、毛利 嘉孝、狩野 愛、長谷川 仁美、水嶋 一憲、上岡 誠二、Free Media Research Lab (FMRL)